TACAMI &阿部篤志DUO
¥2,500
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クラシカル×popsなシンガーTACAMIと、鬼才ピアニスト阿部篤志のDUOアルバム。
ボーカルのピアノ、のみで彩る様々な世界をお楽しみ下さい!
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曲ちょこっとコラム
【時雨れる】
時雨(しぐれ)とは、秋の終わりから冬の初めにかけて、一時的に降ったり止んだりする小雨のこと。転じて涙すること、って意味もあったり。曲としては随分な大雨になった。
【雨】
昔っから古い日本語が好き。現代の言葉は多種多様で説明が回りくどいのをスパッと「いとおかし」で済む。たまに『平家物語』や『徒然草』の冒頭部分を音読することをお勧め。
【大地の子】
こういうストレートななんでもないポップチューンが好き。でも我々が演奏するとそれぞれの癖が存分に出て雰囲気的にはどこか唯我独尊?いいじゃないかそれで!
【制裁】
元々は『女の性(さが)』というタイトルだった。女ってこんな悪魔的イメージあるよね〜みたいな超身勝手思考からくる曲。案外男はみんな断罪されたいのかもしれない?
【追憶】
最初のモチーフからは大きく様変わり。自然発生的にいろんなものが生まれて、ここに辿り着いた。オペラ的な物語の世界が好き。我々のトロイメライ(夢)の世界にようこそ。
【Primo】
2024年に春、ミラノで行われたファッションショーで使われた楽曲。“強く生きる女性“がテーマ。イタリアに留学経験もあるTacamiの歌詞で、イタリアーノペスカトーレ食べてますか〜?^ ^
2025年夏、満を持して、歌手Tacamiとピアニスト阿部篤志のDUOアルバムを発表いたします!
作詞TACAMI(一部を除く)、作曲阿部篤志の正真正銘オリジナル作品で、情緒豊かな6曲を収録しております。
出会いは6年ほど前かな。某所でのパーティ仕事。人伝により突然の邂逅。
ステージに上がれば、本人の柔らかい物腰からは想像つかない、どことなく魔女的な佇まいに変貌。どこまで声出るんだ?ってくらいそこはかとない歌声とその感情が、ただでさえ自由奔放なピアノをさらに引っ張っていく。
こんな共演者と一緒に演奏すると今まで知らなかった自分に気づかされたりする。彼女の声を通して、自分の奥底にあったであろう音の魂を見つけることができた。
世代も違えば見てきた音像も当然違う。しかし当然に混ざり合うその結晶はちょっと尖ってて粗いようだが、キラキラした水晶のさざれ石のよう。化学変化が起きてはダイアモンドと化す。
普段会話してると、僕のオヤジギャグに対する彼女のきゃぴきゃぴとした笑いがいとおかし。(結構なギャハハ笑いもたまに見る)
SNSの場でもその才能を発揮?僕がいないところでも様々な音楽と楽しいトークで笑いと涙を提供されている。
僕もそれなりにいろんなものを見て、いつのまにか半世紀を生きた。まだまだ若くいられる原動力を彼女との音楽に感じる。
これからどこへ向かうのかな…
我々の音楽も。そして地球も。
まだまだこれからの道筋をみんなで作っていこうではありませんか!
2025年七夕寄稿
ピアニスト阿部篤志
